ペットショップでカエル眺めてたら痛い人扱いされてワロタ
GWの中盤、以前からずっと興味があったカエル飼育を本格検討するため爬虫類や猛禽類が売っているペットショップに足を運び色々眺めていたところなんか見たことあるカップルがいるなと思ったら芸人時代のバイト先の後輩だった
我ながらすっかり忘れていたのだが俺はそのバイト先では痛い人扱いを受けていたためまぁ会話の節々からなめられてる感じを受け我ながら自分の情けなさに笑ってしまったのと同時によくもまぁ久しぶりに会う人に対してこんな失礼な態度をとるなこいつらもと^^;←まさにこんな顔になってしまった
振り返ってみたら本当に他人の評価が一貫しない人生だなと思う
小学生→人気者
中学生→いじめられてたので友達ゼロ
高校生→今でも定期的に会う友人に恵まれた
大学生→少ないけどこっちも定期的に会う友人に恵まれた
大学生のバイト先→ほとんど嫌われてた(一人だけに異常に好かれてて今でも連絡来る)
芸人→キチガイ、でも周りも基本頭おかしいやつばっかだったので人生で一番居心地よかった
芸人時代のバイト先1→そこそこ仲良かった
芸人時代のバイト先2(カエルカップルのとこ)→人生で一番病んでいた時期だったので完全に痛い人扱い
芸人時代のバイト先3(もうほぼ辞めかけの時)→それなりに好かれてて仲良くやってた
前職→陰キャかつ普通の人ばっかだったので浮いてた(あと仕事向いてなかった)
現職→色々あったが一部を除いて人間関係は良好で仕事はそれなりに評価されてる
バンドメンバー→完全良好(喧嘩一切なし)
ほんと無茶苦茶で自分でも笑うがまぁこんな感じなので他人の評価なんて気にしてもしょうがねえなとつくづく思う
何だかんだこのGWでも昔の知り合いと会いまくったし。ありがてえよな。
それに最近は時間をかけて自分のコンプレックスを一つずつ潰してきたのでそれなりに自己肯定感に包まれておりそこそこ幸せなので後はずっと昔から片思いし続けている「クリエイターとして評価されたい」というコンプレックスをぶっ潰すのみである
自分でも何でこんなにこれに挑戦し続けるのか本当に謎
一度だって評価されたことないくせに辞められない
人生一度でいいからバズりたくてしょうがない
良い曲を生み出せ俺
ちなみにカエルは思ったより高かったのでまだ検討中です^^;