世界が一つになりませんように
行ってきました
銀杏BOYZの武道館公演
僕が銀杏BOYZにハマった高校生の頃には銀杏はほとんど活躍していなくて最近になってようやく生で峯田君を見れるようになりました
まさかのど平日に開催だったが有給砲を放ってでもあの日は武道館に行くしか選択肢がなかった
峯田君がインタビューで
「ノイズの奥に綺麗なメロディがあるのがいいんだ」
といったニュアンスの発言をしていたがもうほんとに同感できっといわゆるロックに疎い人が銀杏BOYZを聞いたら容易には受け入れられないぐらいの雷鳴のような爆音が武道館に響いていてその中で美しく光るメロディがもう最高すぎて本当に一生終わらないでくれって思った最高のライブだった
そしてようやく一番好きな「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が生で聞けた
それだけで2019年はもう最高でしかないって思えるぐらい本当に良かった
坊主頭の40過ぎのおっさんがきったねぇジャージ着てツバ吐きながら歌ってる
なのになんでこんな最高なのか
ロックンロールの魔法は本当に偉大だ
社畜系リーマンロックバンド、ニアの曲は↓から聞けます。。。