松本千夏の歌ってがあまりにも純真すぎて夜中に号泣する三十路の怪我人
俺みたいな社会の泥にまみれた汚れ切った人間には一生書けないような純真すぎる歌詞に胸打たれて泣いてしまった
この子がこの先どんな人生を歩むのかは分からないがこの歌に込めたこの純真さは一生無くなることはない
これが素晴らしくなくてなんなのか
この名曲を生み出しただけでもこの子が音楽を始めた意味がある
俺みたいな社会の泥にまみれた汚れ切った人間には一生書けないような純真すぎる歌詞に胸打たれて泣いてしまった
この子がこの先どんな人生を歩むのかは分からないがこの歌に込めたこの純真さは一生無くなることはない
これが素晴らしくなくてなんなのか
この名曲を生み出しただけでもこの子が音楽を始めた意味がある