営業マンという仕事柄それなりにコミュ力は備わっているほうだと自覚している
最近はコロナという時勢柄全くなくなってしまったが
仕事で懇親会とか会っても無双していたし
特に初対面でも全く緊張しないし相手が強面だろうが年上だろうがなんだろうが普通に話しかけにいけるタイプだ
だからライブが会った際には基本的に対バンしたバンドに話しかけにいくんだが幾度かのライブを経てとある事に気づいた
「音楽性が尖ってるやつらほどマジでコミュ障多くない???」と
これはあくまで俺の偏見だがバンドやった事のある人であれば割と共感できるのではないだろうか
何でだろうかと自分なりにスーパーで買い物をしながら考えていたのだが
ポップの意味は「大衆的」であり、大衆的という事は受け入れられやすく共感され理解されやすい。故に人と分かち合えた経験が多いからコミュ力が備わる
反対に、音楽性が尖っていくと多くの人には理解されずらくなりあまり受け入れてもらえないことが多くかえって自分の世界観に閉じこもりコミュ障となる
スーパーで今晩の鍋の具材を探しながら考えただけあって我ながらしょうもない理論だが(笑)
でもやっぱそう思うんだよな~
年取れば丸くなるとか言うけどおっさんでも音楽性尖ってるやつは全然コミュ障ばっかだし
反対に若いやつでもポップなバンドは普通に話せる人が多い
割と音楽だけじゃなくてなんでも通ずるとこあると思うんだよな
二郎系ラーメンの店主マジでヤバいやつばっかだし
これはもう俺の所感とかじゃなくてマジで統計取ってエビデンスで出せると思う
いやこういうの考えるのほんと面白いなあ
こういうの歌詞にしたいよなあ
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